今日のグーグルのトップページ、かぼちゃでした。
かぼちゃの季節の到来を、グーグルからも公認。秋ですね。
バターナッツかぼちゃのプリンのことを書いた次は、日本のかぼちゃのことを書こうと思います。
見たことありますか?鶴首かぼちゃ。
にゅーんと長ーい首をしているから鶴首かぼちゃと呼ばれています。
このかぼちゃは、実は日本の在来品種。
普段よく見かける丸い緑のかぼちゃは西洋カボチャなのです。
これ、糖度がとっても高くてあまーいのにカロリーは西洋カボチャの半分!
でも皮が硬いので、「お菓子やスープに」と言われることが多いのです。
鶴首かぼちゃ系で有名なブランドは、岩手の南部一郎。
種が絶対に外に出ないといわれ、限られた人しか育てていない希少かぼちゃです。
11月ごろからが旬のようでして、通販での購入もできます。
なかなか出回らないブランド野菜こそ、ぜひ農家直結の通販利用が便利です。
鶴首かぼちゃは香りが強い
皮が硬いかぼちゃの食べ方については、バターナッツでかぼちゃプリンでも書きましたが、普通に一緒に調理して、皮だけ残す食べ方にすれば煮物もOKだと思います。
「皮は食べないでね」って一声かける必要がありますけれど…ま、会話を増やすのも野菜の役割、ってことで。
なんでこんなに煮物押しかというと…煮物が美味しかったから!(単純)
輪切りにして煮物。木の切り株みたい。
中身だけすくうようにして食べて、皮は残します。
煮ているときの香りがすごいんです、このかぼちゃ。
THE カボチャ!!!
な香りが台所中に広がります。かなり強い。
他に2種類の煮ものをしていたのですが、もうかぼちゃの匂いしかしないぐらい香りが強かったです。
お菓子つくるとしたらぜったいカボチャペーストにして使うのがいいですね。
それと、写真にはありませんが種が素晴らしいと私の師匠えみ子さんからおほめの言葉を頂きました。
「今にも芽を出す気満々のこのぷっくりとしたタネ!香りもそうだけど、なんか生きる力がすごーく強そうなカボチャね!」
昔のかぼちゃの味がする、ともおっしゃってました。
鶴首かぼちゃの甘みは、和風だしとの相性が最高だと私は思ったのですが、昔のかぼちゃの味、とえみこさんが言ったのはその辺のことなのかな?
食べた方が皆いろんな感想をくださるのもこのかぼちゃの特徴です。
「これは何だ?」ってものに出会ったとき、やっぱり人は伝えたくなるのかも。
食べ方がよくわからないものを食べる時は、たくさんの人と一緒に食べるのが一番だと教えてくれたかぼちゃでした。
かぼちゃはレンジ調理でも甘さは変わりません
さつまいもの場合は、高温&短時間のレンジ調理だと甘さが引き出しきれず、蒸したり焼いたりなど、高すぎない温度で時間をかけて調理したほうが断然甘くなるのですが、かぼちゃは…変わらない。
この記事の中盤以降に書きました。
ぜひこの記事も読んでみてね。