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初・山形の芋煮会:〆のカレーうどんも忘れずに

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紅葉もきれいな時期です

紅葉もきれいな時期です

 

東北の秋といえば芋煮会。
芋煮会自体さいきんとんとご無沙汰しておりましたが、山形市の芋煮会に初めて行ってきました。

私の住む福島県の芋煮会と、山形県(それも山形市)の芋煮会では、出される「芋煮」が全く違う!
宴会のスタイルは似ていても、まったく別の食べ物でした。

芋煮はある意味郷土料理ですので、それぞれの地方で異なる具材と味付けです。
試しにwikipediaを見ていたら、予想を超えた詳しさで分類されていました。
この詳しさに、東北人の芋煮愛を感じます。

wikipedia-芋煮会

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山形県はとくに芋煮会を観光の目玉?地域の誇りとしておりまして、大きな芋煮会イベントが開かれています。

新聞の天気予報も、芋煮会仕様。
雨が降るとか風が吹くとかではなく、芋煮会に適しているかどうか。

「可」の時の、どっちつかずの微妙な表情が何とも言えずかわいい。
芋煮会できるのか?!の緊迫感が伝わります。
そりゃ蓋もちょっとしか開けられないよね。

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「芋煮会天気情報」今年も始まる 県民必読?山形新聞の地域密着予報

福島県民の私が食べていたのは、トン汁風の芋煮。
味噌と醤油で、豚肉を使って、ゴボウやニンジンなども入っていたような。
これを話し合うと本当に意見が違っているのですが、とにかくいろいろ入ってます。
豆腐はどうしたっけ?…で意見がわからなくなってきて意識が混濁する。

でも山形市はシンプルに、さといも・ネギ・こんにゃく・きのこ・牛肉を醤油仕立てで。

山形市の芋煮

山形市の芋煮

 

具の大きさと、牛肉の多さにまずびっくり。
里芋なんてまるごとごろりと一個入っていましたが、福島の芋煮はもっと具が小さいです。

それと牛の脂の膜が厚く覆っていて、なかなか冷めない!
周囲の山形県民の皆様は「おれがつくった方がうまい」とおっしゃっていたのですが、いやいや、とてもおいしかったです。

同じ山形県でも、米沢や酒田の方からお越しの方もいらっしゃったのですが、そちらは醤油ではなく味噌仕立てだそうです。

米沢からお越しの方が持参していた、トウガラシがぎっちり効いている味噌を溶いて食べさせたもらったら、また風味が変わっておいしい。

ひとまず醤油仕立てで作って、好みで味噌を溶いて食べる食べ方、いいですね。
家庭での食事にも応用できそうです。

 

心残りはカレーうどん

今回は食べられなかったけれど、その後さんざん話で聞いたのが、〆に食べるカレーうどん。

芋煮の鍋の最後は、市販のカレールウを使ってカレーうどんを作って食べるのだそうです。

とっても牛の味がつよい芋煮だったから、カレーを入れても絶対おいしいと思う!…だけに、逃してしまったのが悔やまれます。

来年また食べる機会があるかしら。

もしこれから山形市の芋煮を食べる機会がある方は、このカレーうどんまで食べて初めて「芋煮会」です。
忘れないように召し上がってくださいませ。

ほんとに食べたかったよ~

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