脱臭のための重曹

アロマ家事

2018/8/21

ティーツリーで靴も下駄箱もまとめて消臭する方法|アロマインストラクターのお掃除マニュアル

脱臭のための重曹 下駄箱の臭い、気づかれてますよ! とある講演会で市民会館の大ホールへ行った時に、座席にいたらプーンと臭ってきたのは誰かの家の下駄箱の臭い。   ちょうど衣替えの季節だったので「久しぶりに出した靴を履いてきたのかな」と思いました。   ・下駄箱の扉を開けたときにちょっと臭う   ・靴をとろうとかがんだ時に靴の臭いがわかる   ・自分の靴下の臭いがわかる   もしあなたが以上のことに当てはまっているならば、その臭いは靴にも移って他の人も気づい ...

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アロマ家事 ハッカ油

2018/8/28

効果的なアロマお掃除の方法とおすすめエッセンシャルオイル6本【アロマ家事】

掃除にアロマを取り入れよう 日々のリラックスやセルフケアにアロマを使っているなら、お掃除にも使ってみませんか?   いま使っている道具や手順にエッセンシャルオイルを足すだけで、あっという間にアロマお掃除に早変わり。   汚れや嫌な臭いがなくなるだけでなく、掃除しているあなたの気分がとっても良くなります。   エッセンシャルオイルは買ってみたけれど、忙しくてなかなかまとまってアロマを楽しむ時間が取れないかたには特にぴったり。   毎日しているちょっとした軽い家事の時間 ...

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アロマ家事

2018/8/31

アロマで洗濯機も服もまとめて消臭!効果の高いタイミングや精油選びのコツ

室内干しの臭い・洗濯機のカビ対策にアロマを使おう   お洗濯の時、洗剤にちょこっと精油を足してみませんか? もう15年近く使用している年季の入ったうちの洗濯機、ちょっとカビやにおいが出てきた時期がありました。 その際に抗菌・抗カビ作用のある精油を加えてお洗濯をするのを始めたのですが、その防カビ作用もさながら洗濯中に香りが広がるのが大変気に入りまして。 臭いが治まってからも、朝のディフューザー代わりにこの習慣は続いています。   洗濯槽のカビが防げて、 洗濯物の臭いもつきづらく、 洗濯機 ...

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防災用品のチラシ

アロマ家事

2017/12/16

非常持ち出し袋にオレンジ精油を入れておこう

防災用品のチラシ これから非常持ち出しセットを作る方のために 熊本・九州での地震の被害に遭われた皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。 皆様のご無事をお祈りしております。 今回の一連のニュースを見ていて「地震は予知できない」「いつ起こってもおかしくない」ということがよくわかりました。 その中で非常持ち出し袋を見直している方もいらっしゃると思うのですが、もしアロマテラピーにご興味があるのなら、オレンジ精油を一本入れておいてはいかがでしょうか。 精油は未開封なら3年~5年もちます。 一見無駄なもののように思 ...

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重曹でシンク掃除

アロマ家事

2018/8/6

重曹+精油だけでシンクの掃除|前後写真でツヤを比較

重曹でシンク掃除 重曹と精油だけでも磨けます   重曹はいろんなところのお掃除にクレンザー・洗剤代わりに使えるとっても便利なものですが、調べてみるとクエン酸?石鹸と混ぜる?煮てつけ置き?などなどいろんな方法が出てきて迷ってしまうこともしばしば。   がっちり焦げがこびりついている…わけではない、通常のキッチンシンク・洗面台のボウル磨きでしたらば重曹だけでも十分にツヤを取り戻せます。   私は普段、重曹+精油だけでシンクと洗面台の掃除をしていまして、精油を使うことで、香りとその ...

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畳あげ

アロマ家事 ハッカ油

2017/12/16

カビ臭さの消臭:拭き掃除にもハッカ油を足しました

ハッカ油 ハッカ油で消臭:かなりの臭いが抑え込めました ハッカ油をこの夏のうちに使い切ろうと、いろんな用途に使っています(クリックすると、ハッカ油の記事一覧に飛びます)。 今度は消臭! この夏、ずっと気になっていた茶の間のカビ臭さ。 ついに意を決して畳上げをしたところ、やっぱりかびていました。 畳は干しましたが、床部分がかなり臭かったので、ハッカ油を足した水で拭き掃除したところカビ臭さが消えました! お風呂にハッカ油を足すようになってから、浴室のカビ臭さも減ったので消臭効果もあるんだな~ぐらいの感覚でおり ...

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除菌消臭スプレーを自分で作る理由

アロマ家事

2017/11/24

脱ファブリーズ。体に合った香りで除菌消臭スプレーを作れば一石二鳥

除菌消臭スプレーを自分で作る理由 脳へのご褒美がアロマテラピーの本質 除菌消臭スプレー使ってますか? 私は精油を使った自作のスプレーを使っています。 自作の理由はいろいろあるのですが、一番の理由は「その方が脳が喜ぶから」です。 予防医学情報研究所 朝川兼行 asakawa-lab.jp 他の五感(視覚・触覚)と違って、香りは脳へダイレクトに伝わる本能的なもの。 要らないものは目に入らない、大事じゃないことは聞こえないなどの例外なく、0.2秒で脳に伝わるのが嗅覚です。 鼻の粘膜に香り成分がピタッとくっついて ...

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アロマ

海外のアロマレシピ、なぜ精油の濃度が高いのか問題(考え中)

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海外のアロマテラピーレシピ、精油の濃度が高め

日本と海外のアロマレシピを比べると、海外サイトに書かれているものは精油の濃度がわりかし高めに設定されているのをご存知でしたか?

日本でアロマテラピーを利用したボディオイルや化粧水、アロマスプレーなど精油が体に触れる使い方をするときには、たいてい精油の濃度が1%以下になるような作り方が推奨されています。

しかし海外のアロマテラピーサイトや本を見ていると2%~3%の濃度でレシピが作られていることが多い。

米アマゾンでは、サステナブル・リビング、アロマテラピー、ハーバルレメディーの3つのジャンルで1位。レビュー1400オーバーでもはや古典と呼べるようなヴァレリー・アン・ワーウッドのレシピでもそう。
The Complete Book of Essential Oils and Aromatherapy

常々なんで日米で差があるの?と思っていたのですが、「湿度の高さと匂いの感じやすさは関係がある」という、ヒントになるようなことを今日耳にしました。

 

嗅覚は湿度に敏感

嗅覚は湿度が高い時の方が敏感になり、また空気中にも拡散しやすいというお話を聞きました。

温度・湿度と匂いの感じやすさを調べる実験結果↓
森林系の精油に多く含まれている、αピネンが実験内容に入っていたのでメモ。

全体的な嗅覚閾値 のばらつきを考慮しても、温湿度が高くなるほど嗅覚閾値 が高い傾向が全体的に得られていることがわかる

温湿度条件がにおいの閾値及び主観評価に及ぼす影響

だから海外に比べて湿度が高い日本では精油の香りが感じやすい、という説です。

アメリカ、ヨーロッパなどの大陸では日本より湿度が低いため香りが立ちにくく、また嗅覚としても感じにくく、そこで心地よく感じられる濃度で香水をつける習慣がついているから、レシピの濃度も高くなる…といったお話。

自分で香りを確かめながら作るアロマテラピーのボディケアグッズの場合は、たしかにそれは当てはまりそうだな、と思いました。

本当に香り方が違うのかどうか、実際に海外と日本の両方でアロマテラピーを行っていた人の意見が聞いてみたい!

しかし細かいことを言うと、嗅覚と湿度との関係について書かれた研究をいくつか読んでみたら、匂い物質の中でも湿度に左右されるものとされないもの、高くなることで感じにくくなるものなど性質はいろいろ。

なので、すべての芳香物質が湿度の影響を受けるわけではないけれど「おおむね湿度の影響を受ける」ようです。

 

ではなぜ日本では1%に?

日本では、と書きましたが、これは日本アロマ環境協会(AEAJ)が推奨している濃度です。

AEAJのサイトでは、1%以下という希釈濃度で、実際に皮膚刺激が起きないかどうかを確認した研究データを掲載していました。

ちなみにいずれも顕微鏡観察の結果で、陽性であっても肉眼での変化や自覚症状としての肌状態の悪化はナシです。

精油 1% 3% 5%
ラベンダー精油 - - -
ローズオットー精油 - - -
スイートマージョラム精油 - - -
ローズマリー精油 - - -
オレンジ・スイート精油 - -
サンダルウッド精油 - -
ユーカリ精油 - -
ペパーミント精油 - -
ティートリー精油 -
ゼラニウム精油 -
  • 陽性…+
  • 準陽性…△
  • 準陰性…-

(上の表は【No.15】精油10種のヒトの皮膚に対する安全性で実験方法と共に掲載されています)

1%以下の濃度だと、まず皮膚刺激が起こりにくい濃度であることが上の表からわかります。

つまり、日本で推奨している濃度は事故の起こりにくさを考えた上で設定しているのかな、と。

特にAEAJはインストラクター・セラピストなど、ほかの人に使い方を説明したり、実際に施術する人を認定する機関でもあることから、単に「安全性は自己責任」では済まないため、このリスクの低い1%濃度での使用を勧めているのだと思います。

実際、上記の表で陰性・準陰性と判定されたものであっても、市販すれば4.2%の割合でクレームが発生するそうです(「精油10種の皮膚刺激と濃度に関する研究.野田信三、熊谷千津、島上和則、手塚千史、村上志緒、山本芳邦.アロマテラピー学雑誌 Vol.15, No.1, 115-121, 2015」より)。

クレームの原因には保存方法とかほかの要因もありそうですけど、思った以上にクレームがあるんだなと思いました。

日本では精油は雑貨扱い

日本では精油は雑貨扱い。薬どころか、化粧品ですらありません。

だからほんとに出回っているものの品質はピンキリです。
数百円のモノから数千円のものまで様々で、それはAEAJの表示基準を満たしているものですらそうです。

掃除洗濯・芳香浴に使うだけならいいかな、と思えるものと
肌につけるクラスのものの差は大きいと思いますが、

そういった違いをナビゲートする表示基準や検査や認定方法などが「雑貨」ゆえにない。
そんな中で事故を防ぎ安全に使えるようにするための基準が1%濃度なのかな、と感じています。

 

現時点での日米濃度差問題への私の態度

とにかく安全性最重要視なら1%。

他人に使い方を伝える時も1%。

自分が使うときでも、それで十分心地よく使えているならそのまま1%で行けば安全。

好奇心が勝ったり、高めの濃度を試したいときは十分パッチテストをしてから行う。(普段も必要ですが)

1%が濃いのか薄いのかは、自分の嗅覚と体の反応とよーーーく話し合って決める過程がいるな、と今回思いました。

精油が濃ければいいってものでもないのがアロマテラピー。

その紆余曲折ある過程が、個人でアロマテラピーを取り入れる楽しさでもありつつ、日々向き合っております。

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