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コーヒーをおいしく淹れるお湯の温度は85度:知っていても忘れてること

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コーヒー教室

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ここ半年ぐらい、自分で淹れるコーヒーがあまりおいしく感じませんでした。
豆はいいので、淹れ方が悪い。
でもコーヒーを淹れるのは毎日のことなので、なんとなく淹れたあとに「おいしくないなー」と思うけれど、淹れる前にはそれすらも忘れていて、淹れ終わったあとに思い出す…の繰返しでした。

そこで、見かけたコーヒー教室に参加。
猪苗代にて、焙煎士の方が教えてくれる教室です。

これまでの個人的な経験ですが、コーヒーの淹れ方はどういうわけか豆の焙煎をしている方に習うと、その後ほんとうにコーヒーの味が変わります。
喫茶店店主の方や、淹れるの専門のバリスタの方からも習ったのですが、私は焙煎している方の淹れ方にアドバイスをもらうと、へんな癖が治りやすいようです。なんでかなー。

今回はお話中心であまり淹れ方についてアドバイスをもらうことはなかったのですが、それでもしっかり、自分の悪い癖を見つけることができました。

それは知っていても忘れていたこと、お湯の温度です。

コーヒーを淹れるときにおいしい温度は83度~85度。
やかんで沸かすなら、お湯が沸き始まって少しゴボゴボ未満のかすれた音がしはじめる頃の温度。

ここで淹れるとおいしいのですが、最近の私はしっかり沸騰しきったお湯で淹れていました。

高温で淹れると、コーヒー豆から炭酸ガス(泡のこと)が発生しすぎるため、うま味が抽出されにくく、薄っぺらいコクのない味になってしまいます。
まさにこれ、自分で淹れていたコーヒーの欠点そのもの。豆がもったいないほどの薄っぺらい味!

正直、お湯の温度はどの本でも最初の方に書いてあることで、まさかそんな簡単なとこ?!とあっという間に解決できたことが嬉しい半面、自分の見落としに落ち込みました。
知っていても忘れてたら意味がない。

こうして教室にいくことで運よく思い出せました。
前より少しよくなったコーヒーを飲みながら感じたのは、「もうわかってるから大丈夫」と思ってることがうまくいかないときは、やっぱり初心に返るのが大事。
ルーティンになってしまった手順は、どんどん細かいことを省いて楽な方に流れていくのだな、と。

初心に返ることこそが難しいのだけれど、教室に行くというのは、他の方との違いを見たりすることで、一度自分をやり直すにはいい方法なんだなと思いました。

今までのやり方を一度全部捨てる勇気を行使するのは自分だけれど、きっかけは他人がもたらしてくれるものなのかも。

 

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