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アロマテラピーをはじめたい!エッセンシャルオイルはじめの5本

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最初に買うならこの5本

友人の岡田麻紀さんが常々「健康になるためにお金は必要ない」と言ってまして、それにひどく心が動きました。

アロマテラピーは道具として最低限、エッセンシャルオイル(精油)が必要です。

しかしアロマテラピーはそんなにたくさんの精油がなくても十分楽しめるし、活用できます。
実際に私が日々の生活で使っているものでも、出番が多いものはそれほどありません。

これから新たに始めようと思っている方で「何を買ったらいいものか」とお悩みの時におすすめするのは下の5本+α。

上から順番におすすめ順です。
本当に最初ならオレンジとラベンダーの2本で十分だとも思っています。

  1. ラベンダー
  2. オレンジ
  3. 掃除と除菌ならティーツリー
  4. 痩せるならグレープフルーツ
  5. 女性性を整えるゼラニウム
  6. 番外編:お清めと浄化のジュニパー

以下、簡単に解説していきます。

万能選手ラベンダー精油

真正ラベンダーの本場プロヴァンス

真正ラベンダーの本場プロヴァンス

まずは一番有名なラベンダー。
本当に万能で使い道がたくさんあります。最初はこれ1本だけでも十分なぐらいです。

  • あらゆる痛みと痙攣に
  • 副交感神経系に働く作用(鎮める、下げる、解放する)
  • 体のリズム・バランスを調整
  • 全ての年代に使える
  • 他の精油と混ぜても香りの相性がよい

体:頭痛、火傷、筋肉痛、高血圧
心:緊張の緩和、不眠、時差ボケ
掃除:抗菌・抗真菌

ラベンダーについては、いくつか記事にしてますので合わせて読んでくださるとうれしいです。

ラベンダーで心の柔軟性を高めよう
リラクゼーションのためのアロマ|ラベンダーで心のよどみを換気する

好きな精油1000人アンケート調査の結果から
ドライブデートのアロマはラベンダーとベルガモットで2人ともハッピーになろう

買うときは、学名もチェックしてくださいね。
草っぽいラベンダーが苦手な方、それラバンジンかも

 

明るくリフレッシュするオレンジ精油

ラベンダーが鎮静系の1本だとしたら、オレンジは反対の、明るいリフレッシュ系の1本。

アロマテラピーを始めたいと思うときには、気分転換したい・ストレス解消したいという気持ちがあるかと思うのです。

ラベンダーはゆっくり静かに心と体の痛みを解消してくれますが、オレンジは明るく爽やかに「疲労感」を解消してくれるものなので、2本目はこれかな?と思いました。

使い勝手の広さはラベンダーに負けません。

  • 心と体の疲労感に
  • 胃腸や消化器系に働きかける
  • 最終的にリフレッシュして「上げて」くれる
  • 他の精油と混ぜても香りの相性がよい

体:心身の疲労、食欲不振、消化器系機能
心:抗うつ、不眠、精神疲労
掃除:油汚れ

 

掃除と除菌ならティーツリー

抗菌・抗ウィルス・抗真菌など、外から入ってるいやな菌と闘う精油の使い方も、アロマテラピーの醍醐味。

お掃除系、そして季節によっての喉・鼻・風邪対策にあると便利な1本です。

  • 外から来る菌・体内の炎症と闘ってくれる
  • 免疫系を高める
  • 掃除後に香りが残らない
  • ラベンダーよりは刺激が強いから注意が必要

体:風邪、インフルエンザ、炎症や外傷、筋肉痛
心:意識を明晰にする
掃除:抗菌・抗真菌

古くなると抗菌作用と刺激が増すので、肌についてしまうような使い方はやめて、お部屋で香らせるだけにするのがおすすめです。

 

痩せるならグレープフルーツ精油

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痩せる精油といえばこれ。

オレンジと同じかんきつ系なので、かぶってしまうかな?とも考えたのですが、アロマテラピーにダイエットを求めているなら…という条件付きで、グレープフルーツも入れました。

グレープフルーツ精油の香りの元「ヌートカトン」の働きで、香りを嗅ぐことで

  • 脂肪を燃焼させる
  • 食欲を抑える

などの作用があると言われ、
ボディオイルと合わせてマッサージに使用すれば

  • セルライトを解消する作用がある
  • 老廃物を排出する(デトックス)

と言われています。
香ってよし、スキンケアに取り入れてよしの精油です。

 

女性性を整えるゼラニウム

アロマテラピーは女性だけのものではないけれど、やっぱり女性の方が興味がある人が多いものなのでこれも入れました。

私の中では、ローズの代打。

ローズの香りは素晴らしいし、女性性を上げるにはもってこいなのですがいかんせん高い。
なので、似た香りで買いやすいゼラニウムです。

  • ホルモン等の内分泌系バランスを整える
  • 体内のすべての水分(血液を含む)バランスの調整
  • お肌のアンチエイジングにも

体:PMS、更年期障害、美肌
心:うつ的傾向、精神的不安定さ
スキンケア:化粧水、ボディオイル

個人的な体験を交えながら、ゼラニウムの心と体への作用について「女性性」という目線から書きました。
香りの好みが変わる時、人の中身が変化している:ゼラニウムの話

自分(男性なら一緒にいる女性)の中に乙女成分が足りないな、と思ったら足すべき精油です。

 

番外編:お清めと浄化のジュニパー

6本目になるので番外編。
どれか1本ピンと来ないものがあった時の代打にぜひ入れてほしい。

ここでも↓書いたのですが、浄化といえばジュニパーです。
2016年のラッキーカラー=白の効果を持つ精油。

2016年の風水的ラッキーカラーをアロマ(精油)に置き換えると?

癒しよりも押し出す感じの、前に進む人のための精油です。

妊婦さんには使えませんが、癒しばかりではない強めの意味を持つ精油も、日々にビシっと区切りをつけるのにいいんじゃないかと6本目に入れました。

浄化ってなんだ

節目のない、だらだらと続いてしまう時間や日々に、人工的に「朝」をもう一度作り出すのが浄化ではないでしょうか。

柏手をパンと打つことも浄化。
掃除をしてキレイさっぱりすることも浄化。
お風呂で体を清潔にするのも浄化。

どれも気持ちや環境に整理をつけて、「もう一度最初から何かをする状態=朝」を作り出すことだと思っています。

アロマテラピーを、どうして始めたいと思ったのか?

自分に問いかけると、気持ちをリフレッシュしたい、疲れを取りたい、いい気分になりたい…

「心身を(理想的な)朝の状態に持っていきたい」

そんな風に言い換えることができる気がしました。

 

ローズマリーが入っていない?!

最後まで迷ったのがローズマリー。

ローズマリー精油は記憶力にいい?論文を探してみた

ラベンダーと同じぐらいなんにでも使える精油なのですが、私の周囲では好き嫌いが分かれたために見送り。
この記事の後半に、香りの好き嫌いが分かれる理由を書いてみました。
最初の5本でもっと何か他のものも!と思ってからでもいいかなぁ、と。

以上、個人的に選ぶ「アロマテラピーはじめの5本」でした。

おはようからおやすみまで、ぜひ使い倒してみてください。

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