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体感温度が4度下がる!扇風機の前で使って涼しさ2倍|ミントでひんやり+日焼けケア用アロマスプレー

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夏のアロマスプレーは扇風機の前で使おう

私の住む東北地方も、いよいよ梅雨が明けました。

梅雨明けの朝は、日差しの強さも風も空気もなにもかもが昨日までと違っていて「今日これは梅雨明けたな」と確信できるようなクッキリとした夏の朝でした。

そしていよいよ活躍する扇風機。
こないだお友達のツイートを見て、扇風機とウォータータンクが合わさってるものがあるのを知りました。

扇風機とミストが共存していて、冷たい霧が拡散する仕組み。
店舗の前に設置してあるものらしいのですが、これを見てなるほど!
こりゃー涼しいに違いない。

なので暑さがどうにもならなくなったときには、扇風機の前に陣取って、自作アロマスプレーをプシュプシュすることにしたところ、風だけの時よりほんとにひんやり度が増します。

そして香りの拡散も早い。

暑さが治まるころには、お部屋もほんのりいい香りが充満していて、火を使わない夏のお部屋アロマに最適。

体感温度を下げるペパーミントと、日焼け後のお肌にいいカモミールなどを合わせて

涼みながら
肌ケアして
お部屋もいい香り

の一石三鳥なアロマスプレーのレシピを書いてみます。

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クール&日焼けケアのアロマスプレーの作り方


トロール スプレーボトル グリーン

【材 料】完成50ml
無水または消毒用エタノール 5ml
精製水 45ml
カモミール精油 4滴
ゼラニウム精油 3滴
ペパーミント精油 3滴
合計 10滴

 

10%がアルコール
1%が精油
あとは水

  1. エタノールを瓶に入れる
  2. 精油を入れてよく振って溶かす
  3. 最後に精製水を入れる

以上です!
精油は水にとけないので、先にエタノールに溶かします。最後に水で薄めます。

 

ペパーミント精油は体感温度を4度下げる

ミントの葉

ミントの葉

ペパーミントの香りを嗅ぐだけで、体はひんやり涼しさを感じます。

香りを嗅がない状態で水温28℃の水に手を入れて感じる体感温度と、ペパーミントの香りを嗅いだ状態で水温32℃の水に手を入れて感じる体感温度が同レベルであり、ペパーミントの香りを嗅ぐことで4℃も体感温度が下がるという実験結果が出ています。

AEAJ「アロマでクールダウン」

ペパーミントの香りでスースー感を得られるのはハッカ油の記事でさんざん書いてきましたが、具体的な実験結果の記事がアロマ環境協会にありました。

今回は他の精油と合わせるので、ハッカ油ではなくエッセンシャルオイルを使っています。
ハッカ油の方が、ペパーミント精油よりメントールがギンギンしてるんだわね。

 

カモミールは火傷やほてりを抑えます

カモミールティー

カモミールティー

カモミールは眠れない時に飲むハーブティーとして有名なのですけれど、もう一つ得意なのがこの日焼け後のお手入れ。

火傷、炎症、かさつき、湿疹などの、日焼けによるトラブルを抑えるのが得意です。

日焼け後に肌がカサカサしちゃう人には、カモミール入りはいいスプレーになりますね。

眠れないこともそうですけれど、高ぶったり熱くなっているモノをトーンダウン・落ち着かせるのが得意…と覚えると簡単かも。

上のレシピでは、お肌のハリや潤いを維持してくれるゼラニウムも加えています。

 

夏にバシャバシャ浴びるならフローラルウォーター

カモミール精油をお肌にもっと気軽に使えるのがフローラルウォーターです。

精油を作るときに出る副産物の蒸留水で、精油と同じ成分が溶け込んでいるから、いわばそのままで化粧水。

冷蔵庫で補完してひんやりさせたフローラルウォーターは、日焼け後のトーニングローションに使えます。

オーガニック フローラルウォーター ローマンカモミール 200ml

フローラルウォーターをベースにアロマスプレーを作るのももちろん可能です。

上のレシピからカモミール精油を外して、精製水の代わりにこちらを使用します。
精油を使い切る自信がない方には、化粧水に使えることがわかっているフローラルウォーターから始めるのもいいですね。

ひんやり効果は扇風機でいいわ!という方は、単にこのフローラルウォーターを扇風機の前でスプレーするだけでも涼むもよし。

フローラルウォーターはリスクの少ない化粧水

フローラルウォーターは、ナチュラルメイクが得意なメイクアップアーティスト、ピカ子さんもおススメの肌にリスクのない化粧水です。

保存剤、保湿剤などの余計なものが入っていない。

ただ保湿成分などが添加されていないということは、慣れないうちはそのままだとサッパリしすぎるのが難点。
だから冬に使い始めるよりは、あっつい夏のほうが向いています。
化粧水としてのことは詳しくはこちらに書きましたので、ぜひ合わせてお読みください。

化粧水に、精油の成分そのままのフローラルウォーターを使う

 

さらなるケアはオイルで

今回のブレンドは、オイル50mlに加えてボディオイルにしても日焼けケアとして使用できますし、もちろんバスソルトにも。

バスソルトにする

マッサージオイルにする

ボディオイルになると、ベースとなるキャリアオイルの美肌作用のおかげで、肌ケア効果はさらに上がります。

日焼けのお手入れ用にするならば、

ホホバオイル
セサミシードオイル
イブニングプリムローズオイル
アーモンドオイル

あたりがいいのではないでしょうか。単体でもブレンドでも使えるよ。

フロリハナのお試しセット、価格がとても良心的+15mlx3の使いやすい大きさです。
この3本セットを全部ブレンドしてボディオイル作ってみるのは、使い残しがなくてとてもいいんじゃないかな。

特にイブニングプリムローズオイル、酸化しやすいから使用期限がすごーく短くて1か月ぐらいしかないの。
ただ作用はとても素晴らしいから、真夏の8月1か月間だけ!みたいな使い方にむいていると思います。

 

扇風機の前でアロマスプレーを使ってみましょう…だけ書くつもりが、結局ボディオイルまで書いてしまった。

でも1つブレンドを見つけると、お部屋から全身までぜーんぶ使えるのがアロマテラピーのいいところだったりするんですよね。

暑い夏も、アロマテラピーの力を借りて、さわやかに過ごしましょう☆

 

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